各地でミニ集会 [かわい清秀と21世紀の道政を創る会]
各地でミニ集会
後援会の皆さん各地でのご活躍ありがとうございます。各地でのミニ集会順調に進んでいます。
各地でお集まりの皆さんに感謝しています。20日も6時からミニ集会を実施しますので該当地区の皆さん、こぞってお集まり下さい。
本日は、安田さんの決起集会に参加させていただきました。参加者の皆さんの熱い気持ちに感激しました。
いつも暖かいご支援に感謝いたします。
元気にがんばっています! [かわい清秀と21世紀の道政を創る会]
寒い中元気にがんばっています!
かわい清秀は朝の挨拶や支持者の皆さんとの対話など各地を元気に走り回っています。どこでも訴えられる事はこの頃の景気の悪さ生活の苦しさ、不安などです。
現実に進んでいる地域格差の問題があります。首都圏と北海道の格差、北海道内でも進む札幌と道内各地の格差です。
これに支庁再編により北海道内の14支庁が6支庁になったらどうなるでしょうか。札幌の道庁機能は肥大化し、地方は消えていく流れとなります。
支庁機能の充実がなければ道庁は道民のためでは無く札幌のための道庁となります。
支庁機能の充実を図ることが道民を大切にする道政です。かわい清秀は道民の道政を訴え寒い今日も元気にがんばっています。
緑が丘地区後援会設立総会 [かわい清秀と21世紀の道政を創る会]
緑が丘地区後援会設立総会
かわい清秀緑が丘地区後援会結成!
北海道教育大学岩見沢校の所在地岩見沢市緑が丘に地区後援会が結成されました。私河合清秀が4年間通い学んだ青春の地です。私の若い頃から知っている方々お世話になった方々、大学の先輩や地域の方々が私のことを心配され手作りで作って下さった後援会です。
とてもとても嬉しく、かつ力強い後援会です。3月7日午後6時からの結成総会に多くの方が参加していただきました。
私は、ご挨拶で教育問題では、教育にお金をかけない事が問題であること。一学級あたりの生徒数を少なくすること。今1学級40人の現状を25人程度にすること。世界の趨勢は20人学級であることを伝えました。また全ての教育問題は少人数学級の導入で解決すること。目が届く教室となり、いじめも学力不振も解決できると訴えました。
格差拡大を阻止することなども訴え、多くの方との対話からの一部を参加された皆さんに伝えました。それは真冬であるのにストーブを焚いていない独居老人、多くの方が生活が苦しくなったと訴えていること。病院に行くのも我慢している人、子どもの仕事がないという方がたの話です。年代を問わず苦しむ人々の姿をつたえました。
さらには、支庁再編問題について訴えました。今北海道には14の支庁が道民の生活に関わっています。支庁再編はこの支庁を6支庁にしてしまうと言うことなのです。空知支庁は道央支庁(仮称)にはいります。この支庁は石狩、後志、胆振、日高、空知が合併してできるものです。
空知支庁は出張所となり多くの人員が削減されます。駒澤大学が撤退したとき地域が大きな痛手を受けました。緑が丘地区の方々は駒澤大学の撤退を身をもって体験した地区で支庁撤退問題を身近に理解していただけたと考えております。
とても嬉しい結成総会でした。緑が丘地区の皆さんありがとうございました。
岩見沢駅朝街宣 [かわい清秀と21世紀の道政を創る会]
岩見沢駅朝街宣
マイナス12°C寒さの中訴えました!
今日は岩見沢駅前で朝の街宣を行いました。岩見沢地方ー12°Cの中での街宣で天候は快晴でしたが、強い冷え込みでした。
今日は民主党岩見沢支部長岩井市議も弁士で参加していただきました。
私は格差問題で、支庁再編が行われたならば東京と地方の格差拡大が進行していると同様に、札幌と北海道各地の間でのの格差の拡大につながることを訴えました。
札幌と地方の格差を無くするためには、支庁機能の拡大を図ることにより地方自治の充実を図ることが重要であることを訴えました。
通勤者からも温かい励ましの声を頂き冷える中でとても嬉しい思いをしました。ありがとうございました。
07年街宣を始めました [かわい清秀と21世紀の道政を創る会]
07年街宣を始めました
格差拡大阻止を訴える!
かわい清秀の朝街宣が再会しました。荒井さとし氏が昨日国会で首相に質問した都市と地方の格差などの内容について、かわい清秀も訴えました。
今日は朝の気温がマイナス12度以下という中で行われました。吐く息が凍りそうな中、JR幌向駅前で行われました。
通勤通学者に衆議院での格差問題の質問と相も変わらずの安部首相の格差を認識しない態度について訴えました。
また、希望にあふれる私たちの住む北海道の良さについてお話ししました。今日は、東京の食料自給率が1%程度であり、私たちの北海道は食糧自給率が200%もあることをお話ししました。
自信を持って私たちの北海道を育てていきましょう。
マイナス12°Cの気温の中演説するかわい清秀
和田忠久 教授を講師に学習会 [かわい清秀と21世紀の道政を創る会]
ー空知に夢ある産業をー
2007年2月3日岩見沢ホテルサンプラザにおいて、学習会が行われた。講師は 札幌国際大学札幌国際大学現代社会学部 教授 和田 忠久 先生でした。
北海道新幹線に関わる1兆円の費用分担8000億円が国、2000億円が道の負担さらに駅舎などは地元負担になるとのことでした。
航空機の利用者が500万人減少する、東京札幌便の半数が減る、そうなると採算性のない地方線の削減になる。
シャルルドゴール空港は空港の下に新幹線が入っている。北海道新幹線も南回りにすると日本のハブ空港になる。とのご意見を聞きました。
私にとって、非常に貴重な学習会でした。(続く)
2007かわい清秀新春の集い大成功 [かわい清秀と21世紀の道政を創る会]
かわい清秀新春の集い大成功!
2007年かわい清秀新春の集いは、1月20日岩見沢市ホテルサンプラザで行われました。小平忠正衆議院議員はもとより渡辺孝一岩見沢市長、荒井さとし北海道知事候補予定者(衆議院議員)、岩見沢市の多くの市会議員の皆さん、三笠市の市会議員さん、など多数のご来賓の出席をいただきました。
今春の参加者数は昨年を100名以上も上回る数でした。
多くの人のご参加と、激励を受けましてかわい清秀はとても感激しております。4月8日の投票日に向けた決意の一端を述べました。
参加者の皆さんからたくさんの元気を頂きまして元気百倍で4月8日の決戦に挑むことが出来ます。
ありがとうございました。
東奔西走 [かわい清秀と21世紀の道政を創る会]
吹雪の中を西に東に
雪の無かった、2007年の正月も空の支えが無くなったような大雪になりました。挨拶回りに最適な路面から、例年通りの大雪の中を走っています。新雪で道路の境も見分けないくらいの中を元気に走り回っています。
いろいろな方のご協力を得まして活動を進めています。今日は挨拶回りの中で父や母の親戚の家なども訪れました。よき時代の話や、ご先祖様の北海道開拓時代の話など懐かしい話などもしました。
人同士が助け合う、協力し合う人としての原点にふれる思いを持ちました。なんとしても元気のある北海道を、さらに楽しく安心して過ごすことの出来る社会を創っていかねばならないとの間を深めました。
清秀が走る [かわい清秀と21世紀の道政を創る会]
清秀が走る
街宣、集会、佐高信さんとお話の一週間でした
とても忙しい1週間でした。教育基本法の改悪反対の街頭宣伝を水、金に行いました寒くなってきましたのでマイクが凍りそうですね。特に今日の朝は岩見沢地方-1度の中でしたが幌向駅前で朝7時より街宣をしました。
青空でお日様が照っていて暖かく感じました。
さて今週忙しくて大変でした。しかし、平和フォーラムの集会で佐高信さんとご一緒になりましてその後も色々とお話をする機会を得ました。
とても楽しい時間を過ごしました。佐高さんの著書のこと等や色々参考になるお話でした。
かわい清秀立起表明 [かわい清秀と21世紀の道政を創る会]
立候補の決意を表明
かわい清秀は9月16日に行われた、「かわい清秀と21世紀の道政を創る会」臨時総会の席において来年4月8日投票となる北海道議会議員選挙に岩見沢市区より立候補する決意を表明しました。
これは、この3年5ヶ月にわたりかわい清秀を支えていただいた後援会の皆さんの早く立候補の決意を述べよという熱い思いに答えたものです。
かわい清秀は決意表明の中で今までの政策に加え
「道政と地域のつながりが希薄であること。
道政が見えない、道議会で何が行われているか分からない。
と言う声を多数いただきました。
私は、行動する道議が必要だ!とつくづく感じたのです。
私は
※道政と地域住民とを結びつける役割を果たします。
※地域の声を道政に反映させます。
※道議会で何が論議になり、どう決まったか。地域の皆さんにお知らせします。
岩見沢市と栗沢町、北村が合併し新たな岩見沢市が誕生しました。この新岩見沢市の発展のために渡辺市長と小平衆議院議員と共に市長、道議、国会議員が三本の矢を重ねるように市の発展のために活躍します。」
という新たな点を付け加えました。
写真は決意を語るかわい清秀